大子町議会 2018-11-20 11月20日-03号
本日は、町発注の建設工事や測量設計コンサルタント業務等の最低制限価格制度の運用について。 次に、環境整備等における嘱託職員の活用について。 最後は、町の畜産農業についての3点について伺いたいと思います。 まず最初に、大子町最低制限価格制度の運用について伺いたいと思います。
本日は、町発注の建設工事や測量設計コンサルタント業務等の最低制限価格制度の運用について。 次に、環境整備等における嘱託職員の活用について。 最後は、町の畜産農業についての3点について伺いたいと思います。 まず最初に、大子町最低制限価格制度の運用について伺いたいと思います。
また,主に業務委託や建設設計,コンサルタント業務などの入札に導入されるプロポーザル方式による入札は今後増えていくのでしょうか。この方式は,複数の企業などから目的物に対して企画を提案してもらい,その中から優れた提案を行った企業を選定する方法です。本市では給食センターの運営業務委託の入札でこの方式を取り入れています。以上についてご答弁をお願い申し上げます。
◎池畑 契約検査課管理係長 今のご質問ですが、今のところ郵便入札につきましては、一般競争入札で電子で行わないもの、主に測量とか設計、コンサルタント業務等では郵便入札は実施してございます。
そして、設計コンサルタントの業務にしても、新しい入札契約方式につきましては、平成6年の1月18日に閣議了解されました「公共事業の入札契約手続の改善に関する行動計画について」という中で、金額的には6,500万円以上の設計コンサルタント業務の調達手続といたしまして、技術的に高度、あるいは専門的な技術が要求をされるものについては、公募型のプロポーザル方式において、またそれ以外の業務については、公募型の競争入札